法律やガイドラインを口にする前に

 今回わたしは過去のことを持ち出すつもりはありませんが、指摘をされたら「人格批判」自分と異なる意見は「嫌がらせだ」と決めつけたり、転載された記事の削除要求の理由がマナーからルールに変わったり、彼の反論パターンは昔から変わっていませんね。


 相手が変わっても結局同じことを繰り返しているということは、その都度人から言われたことを修正をしただけで、理解も反省もしていないからではないでしょうか。


 他所でのコメントの連続投稿や、言及リンクのないトラックバック=スパム行為だとわたしは認識していますが、彼の行為がYahoo!ブログガイドラインの禁止事項に当たらないのか問い合わせをしたいと思います。


 下手な引用をするくらいなら、他人の記事を丸ごとコピーできるY!転載機能を使うほうが良心的という考えも出来ますが、修正できないからこそ、そのまま証拠となって残ってしまうわけで、そう考えるとわたしはやっぱり自分の不完全な文章を「転載可」にすることは怖くてできませんでした。
(当然ですが、引用は無断でしてOK)


 転載やトラックバックの目的が善意だからといっても、チェーンメールや「死ぬ死ぬ詐欺」のような例もあります。理由が善意なら OK・悪意はダメ!ではなく、本当にその記事の転載が必要なのかどうかを基準に判断してほしいと願います。