続・コメント演説撲滅キャンペーン

 例え条件付きであったとしても、転載可(Yahoo!ブログの機能)にしておきながら、転載された記事に批判コメントをされたからという理由で削除を求めるのは、一度あげたオモチャを「やっぱり返してー!」とダダをこねる子供と同じだと思います。

参考:オレ発:ヤフーブログ情報局

※現在、転載された記事は非公開になっています。


 このような目的での転載はしないでほしいという “お願い” はできても、転載を禁止することはできません。しかも、最初の削除依頼の理由「批判目的」が途中から「無断転載」に変わっていますが、現在もYahoo!ブログの転載機能は転載記事の再転載が可能であることをOYAJIさんもご存知のはずです。
 それでも批判目的の転載を禁止するならば、今まで転載されたすべての記事のコメントを監視し続けているのでしょうか。


 自分のことを批判する人たちに対しても、「Yahoo!ブログのガイドラインの禁止行為」だからダメなんだ!といくら言っても聞き入れてはくれないだろうし、OYAJIさんが考えを改めないかぎり、この先もずっとこの問題は続くでしょう。


 FDさんの 【FDの考え】 転載機能を使った上での「無断転載」・・・。 にもOYAJIさんの主張は「小児型強弁」とコメントしましたが、事実を言っているのです。

小児型強弁とは

子供同士の言い争いのように、論理も証拠も無視し、ひたすら自分の主張を頑固に繰り返すもの。
1. 自分の意見が間違っているかもしれないなどと、考えたことがない。
2. 他人の気持がわからない。
3. 他人への迷惑を考えない。
4. 世間の常識など眼中にない。
5. 自分が前にいったことさえも忘れてしまう。

山本弘のSF秘密基地


「楽しむYahoo!ブログの作り方♪」のこちらの記事

★10月12日(木)仏滅の占い・ご挨拶(双子座8位)【ガイドラインの理解を♪】
★約1年3ヶ月以上もの間、ずっとブログにまつわる著作権問題や転載問題に
 継続して真正面から取り組んで来ましたので、どれだけ荒らしや反発があっても
 『言うべきことは言う。間違っていることは間違っていると言い続ける』
 を信条として意見発信を続けてきていますので、誰がどこでどんな人格批判を
 繰り返していようが、そんなことは全く平気なのですけれど、
 それを認識せずにせっせとイメージを悪くしたいのか、事実無根の誹謗中傷を続けている人
 が後を断ちません。どんなに言われても私は構わないんだって(笑)
 しかし、だからと言って私は人格批判や誹謗中傷はしませんし、
 あくまでも相手のことや、Yahooブロガーの皆様のためを思って行動しますし
 私はともかく、周囲の人達にまで人格批判を浴びせる行為は断じて許しません。
 っていうか・・・いい加減、ガイドラインの禁止行為を理解して欲しいものです。

 こちらを読んで、次のようにコメントしました。


「約1年3ヶ月以上もの間、ずっとブログにまつわる著作権問題や転載問題に継続して真正面から取り組んで来た」というのは、あなた自身が何度も著作権侵害を繰り返したり、人の意見を聞かずにひたすら自分の意見を一方的に主張するコメントする行為を反面教師にしてください、そういう解釈でよろしいですか?


すると、OYAJIさんから「アドバイス」されました。

らぶさん : 老婆心ながら、アドバイス差し上げますがそのようなコメントは貴女の印象を著しく損ねるだけだと思いますよ。私への疑問等がございましたら徹底的にこの記事でもいいですので質疑応答させて頂きますよ。ただし、ちゃんとこちらからの質問にも回答をしていただけるのでしたら、という条件付きですが。本来はわざわざ条件など付けなくても誠実に質問には答えるというのが良心のある人間としての常識とは思いますが、いつも質問には答えていただけないようですからね。
★10月12日(木)仏滅の占い・ご挨拶(双子座8位)【ガイドラインの理解を♪】コメント欄より


 OYAJIさん自身ガイドラインを理解しているのかも謎ですが、いつも質問に答えていないのはどちらなんでしょう。
そうおっしゃるのなら、話は遡りますが、

コメント演説撲滅キャンペーン にも書いたように『拒否する理由』とやらを回答していただけませんか?


 相手の意見がいくら正しくても、自分への指摘はスパム・嫌がらせ・人格批判だの拒否していながら、自分の主張は正当だと言わんばかりにしつこいコメントを繰り返すのか不思議でなりません。


 あ、コメントした理由については、たしか 「どう受け止めるかは管理者次第でありその人の器量の問題」でしたよね?


 多くのブログ初心者さんや低年齢のユーザの役に立ちたいと思うことは悪いことではありませんが、お世辞にも"いい見本"とは言いがたいというのがわたしの意見(本心)です。
「嫌がらせを楽しむYahoo!ブログの作り方♪」なら理解できますが……。